■UPSのバッテリ交換
 
 我が家の容量24TB余のファイルサーバは、APC製UPS RS-1200LCDで電源保護を行っています。

 既に購入から4年が経過し、ずーっと前からバッテリ交換を促すダイアログが出ていましたが、交換用バッテリの価格はAPCのHP情報では24,700円! 他のオンラインショッピングでも20,000円程しますので、躊躇していました。

 ところが、NETを徘徊していると、「秋月電子」の汎用品を購入してUPSのバッテリ交換をしてしまった猛者を発見。 購入価格は正規品の1/10程度でスーパー魅力的!

 その後、いろいろ調べてみると、たいがいのUPSは市販のシールバッテリで設計されており、GS-ユアサなどのメーカからも普通に購入できることを知りました。
 バッテリも専用設計であると、最初から信じて疑わなかった自分としては「目からウロコ」なのでした。

 「秋月電子」は電子部品の購入などで以前からよく使っていたので不安はありませんから、先人に倣って汎用のシールバッテリを購入することに。
 我が家のUPSでは、12V9AHのものを2コシリーズに接続して使用されていますので、サイズと端子の向きをチェックして「WP1236W」を2コ購入しました。
 価格は送料込で4900円!正規品の1/5の価格です。

 で、実際に交換してみたのですが、気になったのは購入時に封入されていた純正品、大きなAPCのステッカーの裏にはどのメーカのロゴが出てくるのか?
 ジャーン、GS PXL12090!です。 しかも格安バッテリと同じMADE IN TAIWAN、これを両面テープで2コくっ付けて、端子ガードも両面テープ、そして製品型番を隠すかの如く貼り付けられたAPCの大きなステッカー。
 これで、5倍の価格で売るのはやはりボッタクリな感じが否めません。 メーカに言わせれば「独自の品質検査をして、厳選した証のシールを貼って・・・」などとのたもうのでしょう。 しかも、「純正でない(APCシールが貼ってない)ものを付けているので保証対象外・・・」などと言うんでしょうね。

 次からは、別のメーカのUPSを探すことにします。