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★大移動!その1
CASEをGZ-X1BPD-100に、中身はAMIのものを使って更新しました。(2010/04/04)
・M/B:Asus P5Q
・CPU:Intel Core2Duo E8400
・RAM:DDR2-800 4GB
・HDD:SAMSUNG HD321KJ×2(RAID0)
Maxtor 7V250F0×2(RAID0)
・VGA:nVidia GeForce 9600GT |
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★置き場所が机の上なのでどうしてもファンの音が気になります。 で、筐体を変更してみました、Three Handred が最近のお気に入りです。 シンプルなデザインに、充分なクーリング性能、12センチファンを目一杯取り付けて、個々には低速で回せばそれなりに静かになるかと。(2009年末) |
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新!LEMON |
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どうしても冷えない旧LEMON |
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ASUS P5B (P965) |
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SCYTHE ZIPANG |
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BUFFALO GX-84GS/E256 |
★ とうとうケース交換をやっちゃいました。 どうしてもCore2Duoにも拘わらずCPU温度が50度を切ることがなかったので、「melu-PC」と同じCoolerMasterのケースにしてみました。 結果はめでたく40ちょっと。 これでも「melu-PC」よりは3〜4度高めですが、これはM/BがStackCool2というASUS独自の基板裏面全体で放熱しようという機能がこちらに付いていないと言うことが原因のようです。(2008/04/26)
★どうしてもこのケースでは冷却能力に劣るようで、全く同じCPUを搭載している「Gershwin」に比較してCPU温度が15度も高く不満でした。
そこで、ついに「峰クーラ」をお役ご免として、「ZIPANG」なる140mmファン搭載の猛者にその座を譲って貰うことにしました。
で、先ずはベンチですが、結果は敢えなく撃沈!「峰…」に比較して3度程しか下がりません。 何が問題なのでしょう? 140mmファンが1000rpmと超低速で静音仕様なのです。 そこで、140mmのもっと高速なモノがないかとWEB検索するのですが、全然見つかりません。 仕方なく120mm 2400rpmに置換することにしました。これでも51cfm→92cfmと、流量は80%増量!内部ファンなのでケースファンを高速にした程には音は気になりませんので、取り敢えずこのまま行くことにしますが、たぶん1か月も持たないでしょう。 なんせ、M/B表面に熱が停留し、上から外気を120mmファンで吸い入れて、更にCPUファンでM/B表面に吹き付けているつもりなんですが、全然抜けないみたいです。
クーラ交換の作業は、M/Bを外す必要があるので、かなりバラバラになります。 で、そのとき見つけたのですが、ビデオボード(GF-6600)上の1500μのコンデンサが1個破裂しておりました。 コンデンサ交換と思いましたが手持ちがなく、ストックのGF-8400GSに交換しました。 やはり、筐体内温度を低く抑えることは重要だなと、実感しています。(2008/04/13)
★Pentium4 530の発熱に耐えきれず、バージョンアップしました。 今度のは、Core2 Duo E6400
です、これに伴いM/B を i915P から P965 を搭載した ASUS P5B へ 移行しまして、外観は変わりないのですが、中身はすっかり一新で又我が家の最速マシンに変身です。(2006/11/05)
★Pentium4-530って、かなり発熱するんですね、何にもしなくても50度を超えています。 ボチボチ夏対策をしなくてはいけないと思い、“峰”とか言うCPUクーラを付けてみました。 ヒートパイプにでっかいアルミフィンが付いていて、10pファンをサンドイッチにしています。 これを後方に向けて配置したかったのですが、CPU周りのコンデンサが邪魔で排気の流れとは直交する形になってしまいました。 そのせいかサイズの割には5度程度しか温度が下がりませんでした。 でも、高負荷をかけても温度は2度程度しか上がらなくなりましたので、流石に厳ついだけのことはあります。(2006/05/06)
★長い間Pentium3-800Mで頑張ってくれましたので、祝自営記念ということで(!?)一台作ってあげました。 我が家では初のi915チップセットの登場です。 DDR2メモリの恩恵か同じCPUクロックのKAZOOマシンと比較すると、目に見えて速くなっていることが分かります。
(2005/06/01) |