GERSHWIN
おかけになった番号は… じゃなくて、AMIに移行しましたのでこの人は居ません。
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●旧 MELU PC のケースを利用して、中身を
Dual Core 化しました。
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Gershwin, Windows Vista Ultimate / Asus P5B-DX / Intel Core2Duo E6400 |
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![]() Asus P5B Deluxe |
●我が家のM/BのトレンドはASUSです。 一時期GIGA-BYTEを使っていた事もありますが、うちの実績ではASUSに信頼性の点で軍配が上がります。 チップセットにもヒートパイプが使われていてそれなりに冷却効果も上げているようです。 PCI-Ex×16が2本も付いていますが、ビデオカードの2枚差しなどは毛頭考えていませんので、ただのムダ。 EthenetやAUDIOもオンボードが当たり前になってきたし、USBも8ポートくらい付いているので拡張スロットそのものがほとんど使われないようになりました。 |
![]() Asus EN7600GT/2DHTV |
●PCI-Exのビデオボードもだんだんグレードアップしてきて、とうとう7600GTになりましたが、世の中では8800GTXだそうです。 まぁ3DゲームなんてPS3に任せておけば良いわけですから、うちでは必要十分といったところです。 |
![]() Thermaltake CL-R0323 rev.2 |
●ファンレス仕様のヒートパイプタイプのものですが、12センチファンを取付可能なアタッチメントが付いています。 当然12センチファンを付けて強制空冷していますので、CPU温度は40℃程度で落ち着いています。(2007/05/19) |
![]() Thermaltake CL-W0065 |
●これが、少し憧れていた水冷ユニットです。 CASEがThermaltakeなので、リアの12センチファンのところにちゃんと収まりました、さすが純正部品!? 起動当初は、CPU温度が一気に80度以上にまで上昇してしまいましたが、ちゃんとエア抜きをしてやったら42度程度に落ち着きました。 ポンプは80%程度に回転を落としても温度にほとんど影響しないのですが、ラジエターのファンを落とすと覿面に温度が上昇します、ノイズの点からは60%程度くらいに落とすのがベターなのですが、仕方ありません。 Superπ×2で1677万桁(約12分弱)を実行しても54度程度までしか温度上昇しませんので、流石に水冷は安定している、と言えなくもないのですが実際のところは、純正のヒートシンクファンでも問題はなさそうです。 って言うかそんなに静かじゃないし。 |