beethoven
エアフローの問題や、内部スペース上の制約などでとうとう廃棄することにしました。
で、市営のリサイクルセンターに持ち込んだところ、筐体だけでもメーカで廃棄する必要がある、と突き返されました。 なので、今はベランダで余生を送る羽目に…。 GateWay社は再起した模様ですが、メーカに送るための環境コストを考えるとその場で鉄くず扱いにして貰った方が余程いいと思うんですが、お役人根性の人には何も通じません。
  エコとか、環境とか言う大義名分に巣食う人たちが後ろにいて、商売として成り立たせようとしているようなところも見え隠れ。 そんなことで地球は救えないんですけど、今の日本を牛耳っている人たちの世代では辛うじてまだ大丈夫っぽいので、そんな人たちには何の実感もないんでしょうね。 私の娘の時代には史上味わったことのない苦難が待ち受けていると思うのですが…。(2008/02/24)

mieeからお払い箱となった激熱のPentium4-530+i915Pをここで再生してみました。 激熱なことに変わりはなく、何もしないでも60℃程度に発熱しています。(2007/05/18)

Asus P5GD2 (i915P)
Intel Pentium 4 530 (3GHz)
DDR2-533 512MB×2=1GB
NVIDIA GeForce 7600 GS (256 MB)
Maxtor 6Y120P0 (120 GB)

 


 

●初めてファンレスに挑戦してみましたが、心配なので下に8センチファンで拡張スロットから外気を入れてあてています。


鎌風 オールメッキ仕様
●激熱CPUをこの程度のクーラで冷やそうというのは、だいたい間違い? ファンは高回転のものに交換していますし、真上に8センチのファンで外気を導入していますが、ケースをしめると60℃位に上がってしまいます。 ケース開放状態なら40℃程度ですから、如何にケースのエアーフローが悪いかと言うことですが、'96年製のGateWay社のフルタワーケースですから仕方ありませんね。 クロックダウンすれば、WEBサーバくらいにならないかしらと思っていますが、結論はもう少しエージングしてからです。